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2016.11.27 Sunday

結婚式招待状作成のマナーときまりごと|専門店のアドバイス本状編

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    JUGEMテーマ:結婚

    結婚式招待状 原稿作成の基本=本状編

     

    結婚式のペーパーアイテム格安印刷専門会社 ペーパープランナーIGW  です。

    今回から、結婚式の招待状につきまして作成のマナーやきまりごとについて、少しさしでがましいのですがご案内していきたいと思います。

    婚礼印刷物専門20余年の当社が、ずっと続けている基本をお知らせしますので、手作りの方などは参考にしてみてください。

     

    さて、結婚式や披露宴の日時や会場をお知らせする招待状は

    1.本状

    2.返信はがき(受取人が印刷され、出欠の可否をお知らせいただくもの)

    3.封筒(差出人が裏面に印刷されます、宛名は筆書き筆耕かパソコン印字)

    4.付箋(挙式への参列案内、お祝辞や余興・受付などの依頼)

    5.会場案内の地図(式場で用意されてあります)

    6.その他 (式場によっては駐車場の案内券、美容着付けの案内等)

    大体以上がセットとなり封筒にて郵送します。

     

    今回はこの本状につきましてスタンダードな文例と標準となるしきたり等をお話します。

     

    ◎招待状本状

    今回は、一般的な文例【本人用・文例2】を事例にご説明いたします。

    なおその他の文例は、当ブログ「結婚式の招待状の文例をご紹介します」に掲載していますので参考にしてください。

     

     

    頭語・結語

    頭語(とうご)と結語(けつご)は相手に手紙を書くときの挨拶のマナーです。
    頭語は最初の挨拶、「こんにちは」とか「謹んで申し上げます」を表します。いきなり用件を知らせる前のご挨拶です。

    一方、結語は「さようなら」とか「謹んで申し上げました」など結びの言葉で、頭語とペアで使用されます。
    組み合わせは一般的な手紙には 拝啓・敬具拝呈・敬白啓上・拝具 などですが、

    結婚式の招待状のようにあらたまった場合には 謹啓・謹白謹呈・謹言恭啓・敬白 などの組み合わせで使われます。

    それから結語の印字位置ですが、上の図のようになぜかは不明なのですが、本文の一番長い行の最後の文字より下に半角分スペースを置くのが一番バランスが良いと、印刷業界で言われてきました。

     

     時候の挨拶の慣用句

    時候の挨拶は、発送する季節を表す言葉で、冒頭に「めっきり寒くなりましたね」などとあいさつする意味と同様です。

    結婚式の招待状では発信月により、以下のような慣用句を使います。

    時候の挨拶の慣用句一覧

    1月(睦月) 初春の候/頌春の候 7月(文月) 盛夏の候/大暑の候
    2月(如月) 向春の候/立春の候 8月(葉月) 残暑の候/晩夏の候
    3月(弥生) 早春の候/軽暖の候 9月(長月) 早秋の候/初秋の候
    4月(卯月) 陽春の候/春暖の候 10月(神無月) 錦秋の候/清秋の候
    5月(皐月) 新緑の候/立夏の候 11月(霜月) 晩秋の候/向寒の候
    6月(水無月) 初夏の候/梅雨の候 12月(師走) 初冬の候/寒冷の候

     

    よくこの慣用句を「季語」と言われる方がおりますが「季語」は俳句や連歌のなかで季節を表わすことばですので、慣用句とは少し意味合いが違います。

     

     発信月

    本状中に記載する発送月(平成○年○月吉日)は招待状を出す月を記載します。ゲストの皆さまのご都合なども考慮し、早すぎず遅すぎずの、大体挙式日の2かけ月半前には発送するとよいでしょう。

    そして、郵便局への持ち込みは六輝を確認し、できるだけ「大安」の日に、都合が悪い場合は「友引」の日に発送しますと、郵便局の消印も縁起のいい日になります。

     

     結婚式や披露宴の日時と場所

    この部分は式場様によって、まちまちなところがございます。受付時間は記載しないとか、挙式時間を明記するとか、あるいはその他の細かい時間は付箋で対応するなど式場様の都合があることが多いので、プランナーさんとしっかり打ち合あわせが必要です。

    また、会場地図を同封するので、住所や電話番号は本状に記載しないという会場もあります。

    とにかく手づくりの場合は、印刷に入る前に必ず式場側に校正原稿の確認をお願いすることをおススメします。

     

     出欠はがき返信期限

    まず注意したいのは、発送日と同じようにこれも良い日とされる「大安」や「友引」の日に必ず設定するようにします。

    一般的には、挙式日のひと月前の締め切り日がその後の準備にも都合が良いです。

    というのは、この返信はがきの出欠の有無から次の準備、つまり当日の席次表の原稿作成に入らなければなりません。

    席次表はゲストの席順などで失礼のないよう、いといろと神経を使うものですから、なるべく早めに作業に入るのが賢明です。

     

     追伸追加文

    本状最後の追伸文は出欠はがきの返信期限のほかに、食物アレルギーの注釈や二次会の案内、またホテル併設の式場様などでは宿泊の有無なども追記します。

    ただ、これらは式場側の都合や決まりごとがあるでしょうから、これも会場としっかり打ち合わせをして、できれば先輩カップルの前例文などもプランナーさんからお聞きするとよいでしょう。

     

    参考:和風デザインの場合は下図のように縦書きとなります。

     

     

     

    ※ご注意!使ってはいけない「忌み言葉」

    招待状の文面の中に、縁起が悪いといわれ絶対に使ってはいけない漢字や言い方を「忌み言葉」と言います。例えば

    「別れる」「切れる」「離れる」「破れる」「去る」
    「終わる」「戻る」「帰る」「割れる」「重ねる」

    「たびたび」「かさねがさね」「重々」「再三」

    などの言葉や、「お忙しい」などの漢字もNGです。

     

    それから「忌み言葉」ではないですが同じような発想で、句読点「、」「。」なども「切ったり」「区切ったり」するイメージから慶事の文面には使いません。

     

     

    今日は結婚式招待状の本文作成時の基本やご注意をお話してみました。

     

    なお、お読みいただいていかがでしたしょうか?

    結婚式の招待状は一生に一度のお知らせ!本当に粗相のないようにお二人の大切なゲストにお届けしたいものです。

    細かいところでちょっと不安などと思われたなら、ぜひ当社で印刷込みでご注文下さい!

    手づくりと遜色なく格安で作成できますのでご興味がある方はまず、下のバナーからサンプルと資料をお取り寄せください。

     

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    お電話いただけると、この仕事20年もやっている私が詳しいご案内を差し上げますので、資料を読むより手っ取り早いかもしれません。

    なお、ホームページに記載の内容はすべてパンフレットに記載されていますので、お手元でお二人でじっくりとご検討ください。

     

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    ★お約束

    お届け先のご住所や電話番号(任意)、メールアドレスをご入力いただきますが、ご請求の際にお知らせいただきました個人情報につきましては、弊社が責任をもって管理し、とくにお電話での勧誘などの宣伝行為には一切使用しませんのでご安心のうえ本当にお気軽にご請求くださいませ。

     

    次回は「返信はがき」につきましての作成要領などについてご紹介します。

     

     

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