<< 結婚式席次表 印刷込み完成品激安特価!|式場使用品で50%off | main | ペーパーアイテム手作り派へのご注意!|先週起きた緊迫事例 >>
2016.12.05 Monday

ブライダルフェア出店で思うこと|婚礼印刷物やっぱり安いが勝ち?

1

JUGEMテーマ:結婚

ブライダルフェアでの商品決め

ペーパーアイテムの反応それぞれ

結婚式 ブライダルフェア

 

 

結婚式のペーパーアイテム格安印刷専門会社 ペーパープランナーIGWです。

 

以前ほどではありませんが、我らペーパーアイテムの印刷業者も、結婚式場のブライダルフェアのブースへ出品し、お客様へのご案内等の対応接客をいたしております。

ブライダルフェアは、結婚式場スタッフに加え、装花、衣裳、引出物、写真、ビデオなどの取引業者が、顧客獲得に全力を尽くしフェアを盛り上げます。

 

婚礼業界が華やかしころ、弊社も夏と冬のブライダルフェアは、各式場にスタッフ掛け持ちでそれはそれは大変なイベントでした。今は、婚礼組数の減少に加えペーパーアイテムも持ち込みが増えたことにより、あまり印刷関連のブースは設置しなくなっている会場も多くなっています。

 

さてそのブライダルフェア。

結婚式は招待状からがスタートですから、比較的会場の順路の最初の位置に印刷物のコーナーがあります。

言葉は悪いですが、式場側もまず招待状を決めてもえらえば、受注は確定ですから力が入ります。

たいてい一組毎に専属のプランナーさんがついて、お客様を誘導していきます。

 

ところで結婚式場は、ペーパーアイテムの印刷業者は大抵2社以上と取引があります。

式場側としては1社だけでは何かあった時が不安ですからね。

その内1社は、ほとんど式場近くの地元の企業が入っていることが多いですね。わが社が地元の業者です。

これに、国内ほとんどの式場と取引をしている、〇社の2社での対応というのが当社の場合古くからのパターンです。

 

開場するとプランナーさんと一緒にお客様が入ってこられます。

昔は、ご両人と各家ご両親の6名での来館も普通でしたが、今はお二人だけでいらっしゃる方が多くなってきました。

それでも「花嫁」と「母親」の組み合わせは今でもかなりあります。いや「新郎」側もお母さんが一緒で、ご当人と両家母親の4人という組み合わせのほうが多いかもしれません。

 

さて、ブライダルフェアは大体日曜日ですので、社員スタッフは休みたい、それで必然的に私が出ることになります。

ただ私は、あんまり接客は得意ではないのです。それに少し年配ですので新郎新婦の今風の話題についていけない。

頑張って話題を振るとダダスベリとなる、この経験から必然的に口数が少なくなります。

=でも、意外とこれが功を奏するのです。訳は後述します。=

 

それに対して隣のブースの〇社担当は、来客と同時にフルテンションでセールスを始められます。

新商品なんかは、社内でセールストークのパターンがあるみたいですが。

(〇社の商品は、豪華で高級品とのウリで上代(販売価格)も弊社の3割増し程度です。)

 

花嫁とお母さまお二人、来るなり「わぁ!カワイイっ!」って〇社商品を手に取って盛り上がります。

(私見ですけど、弊社商品と〇社商品のこれだけの価格差が何をもってして出るのか長年この商売していてもわかりません)

〇社担当は、ますます絶好調で紙質やデザインの説明をこれでもかと繰り返します。

 

でもね。この時が面白いっていうのか、なんかいつもニヤニヤしてしまうんですが…。

これいっつも同じパターンなんですけど、盛り上げっているお三人の視線が、ちらりちらりとウチの商品のプライスカードに注がれるのです。で、その時の顔は笑顔でなく真顔なんですよ。

そしてまた同じ次のパターン。ひとしきり盛り上がった後、〇社担当が「これにしますか」とファイルへの書き込みを促すと「そうねぇ、でもお料理や引き出物も見てきてから決めようか」と。

 

その間私はにこにこしているだけ。

式場スタッフからは、「もっと積極的に売り込んでくださいよ!」ってお叱りを受けたりしてますが。

 

結婚式披露宴会場

 

これに、お父様などがいるとこうなります。

大体男親は、失礼ですが少し面倒くさそうで花嫁のうしろの方で商品を眺めているだけの方が多いですね。

でもいたって冷静です。

 

花嫁たちがほかのコーナーに向かったあと、そっと私に(大体同年代ですので話しやすい)

「この値段って本当? 招待状が550円もするの!今ネットで印刷なんて安くできちゃうんじゃないの?」って。

 

でもこれは正直誰もそう思いますよね。

一般的に会社の印刷発注部署などにいれば経験あるでしょうけど、個人的に印刷物を頼むことは年賀状の何千円くらいなもんですから。ところが、これに席次表やメニュー表・席札を入れたら一人当たり1,700円。80名の挙式なら136,000円!

いやよくわかりますよ。申し訳ありません、本当に高いと思います…。

 

そうは思っていても

「でもこれは私が決めた値段ではないですから。式場の上代なので。まぁ、式場もこれだけの設備とスタッフ、豪華なブースでお客様を接待し、プランナーさんが我ら印刷会社と校正のやり取りすべてを取り扱ってくれるので、そういう部分も価格に転嫁されていると思いますよ。」

こんな会話でその場を凌いでいます。ご納得いただけているかどうかはわかりませんけど。

 

さて、ご一行色々会場を見回ってきて、戻ってこられました。

皆さんそれぞれ予算もあるし、一通り見てから決めようとしますから、意外と最初に廻ったペーパーアイテムが最後になったりするんです。

そして、盛り上がっていた最初のテンションはあまりなく、花嫁とお母さんでこれにしようかって。

安価な当社の商品を指さしてくれます。

(注:安くは設定してますけど決して粗悪な商品ではありません!)

私が最初に、セールスを積極的に行わなかったのはこういう理由からです。

 

こんな話は少しお叱りを受けるかもしれませんが…。

婚礼印刷物は長いこと、延べ1万組以上取り扱ってきましたが、オシャレとかカワイイとかの流行に流されるものではないと思うのです。

弊社でも今まで、突飛な立体ものやフリル付用紙、派手なデコメ調の柄などを出品してみましたが、ほとんど売れませんでした。

やっぱりいつの時代も人気があるのは、白を基調とした控え目で上品なデザインのものです。

 

なんか今日の話は、どうでもいいような、何にの役に立つのかわからないとりとめのない話になってしまいました。

ただ、これから結婚して二人で本当に力を合わせて幸せな家庭を築き、少しでも何かで社会に貢献したいと決心され心に誓ったお二人。結婚式にご招待する案内状のデザイン選びは、ぜひシンプルなものをお選びいただきたいと思います。

 

 

とりあえずそのシンプルで格安な商品を取り扱っていますので

ご興味のある方は 弊社サイト シリーズ別商品一覧のページ をご覧ください。

 

現物をご覧いただきたい方にはサンプルも無料でお送りいたします。

 

 

 

 

コメント
コメントする